9.再びエリックのプライベートからのブリージングクラス。

17時からは、エリックの2回目のプライベートレッスンでした。

リクエストは【テンションを感じた時に、動き続けるためのワーク】。

片山さんのリクエストは、実に端的でいい。

彼のセンスの良さや、システマに対する真摯な姿勢が現れていて、日が経つほどに好感が増してきます。

動き続けるために、エリックのワークは動かないワークからのアプローチでした。

パートナーが脅したり、叩いたりしてきても、ブリージングしながら動じない。

もちろん、ダメージを与えるようなコンタクトはしない約束はありますが、これは面白いワークでした。

おかげでコンタクトされても止まらないこと、フリーズしないこと、反射的に慌てるのでは無く、適切な反応で動き続けるための状態が染みてきたような気がしました。

さらに、壁に向かいエリックを含んだ4人が並ぶ中を歩いて前後、目をつぶって前後、這って前後に移動して、4人はプッシュやストライクなどでコンタクトしていきます。最後は、顔面を含めたコンタクトを走り抜けて行くドリルで終了。

コンタクトワークの意味が納得できたプライベートレッスンとなりました。

 

 

 

 

18時15分からのブリージングクラスもエリック。こちらは、なかなかフィジカルにくるメニューが続きます。歩いて、走って、プッシュアップして、スクワットして、テンションが入ったら、ブリージングして。

これまでは、ブリージングで、ダメージを緩めるイメージがどうしても抜けなかったのですが、ブリージングは入った時点でテンションを平らにする感じで行い、ダメージを負ったら、そこを明確に意識して呼吸入れて行くことで回復が促せると今さら体感できました。ゆえに、思いのほか、呼吸が乱れず、乱れても調うのが心もち早くなったようです。

エリック、thank youでした。

で、いよいよヴラッドさんのレッスンの時間を迎えたのでした。

 

…続きます。

 

 

8.四日目は、少し余裕を持って。  一覧  10.いよいよヴラッドさん登場、やっぱり凄い。