15.えっと、ジェイソンが…。

HQでの稽古最終日は、ゆっくり16時からのプライベートレッスンから。…となりました。

アクシデントが起きそうで、起きなかったなぁ~、などと津田さんが呟いてた、この日。

少し嫌な予感は、みんな薄っすらとあったのかもしれません。

それが、何かがわからないだけで。

何があったか?というとジェイソンが来ない、という有りがちなやつでして。

 

 

 

前日に「明日何がしたい?リクエストはあるかい?」なんて、笑顔で訊ねてくれた彼がなかなか現れず、連日の疲労もあってネガティヴな雰囲気が漂うと、ひとまずNINOに避難。

津田さんと片山さんは隣接するショッピングモールに、私と大串さんはNINOにいて、17時にHQに行くことに。

もっとも大串さんが行ってくれたので私は日本では滅多に飲まないコーヒーをゆっくり味わっていたに過ぎませんが(笑)

案の定といいますか、ジェイソンはプライベートレッスンの時間を1時間間違えていたらしい。

で、結局、私たちは17時から1時間、18時15分から1時間、プライベートからブリージングクラスまでジェイソンのリードを受けてから第2回トロント合宿、HQラストのクラスに突入することになりました。

 

 

 

 

ちなみに、ジェイソンのリードは丁寧で、センシティブなことから、フィジカルなものに転化していくもので、勉強になりました。

 

…続きます。

 

14.五日目と六日目の狭間で。  一覧  最終話.ヴラッドのシステマ、あなたのシステマ、私のシステマ。